こんなときにはご相談を

遺産相続・遺言に関するお悩みは、何でもお気軽に川﨑法律事務所へご相談下さい。経験豊富な弁護士が直接お悩みをお聞きします。

↓相続することになったが、何をすればよいか分からない。

相続が開始すると、相続人は誰か？遺産の範囲はどこまでか？遺産分割はどうするのか？税金の申告はどのようにすれば良いのか？といった様々な疑問が生じます。「何を相談すれば良いかも分からない。」、「こんなことを弁護士に相談しても良いのだろうか。」ということもあるでしょ...続きを読む

↓相続の対象となる遺産の範囲がよく分からない。

相続の対象となる遺産は、被相続人（亡くなった方）に帰属していた全ての財産ですが、退職金や生命保険金など遺産に含まれるかどうかが問題となるものもあります。また、被相続人以外の名義の財産であっても、遺産に含まれる場合もあります（例えば、亡くなった父親が、相続人の１...続きを読む

↓遺産分割の話し合いがうまくまとまらない。

遺産分割の話し合いがこじれることは決して少なくありません。相続人間の感情的な対立が背景にあることも多く、当事者だけでは冷静な解決を図ることができないことがあります。このような場合、弁護士が代理人となることで、法律知識を持った第三者的な視点が加わり、問題をスムー...続きを読む

↓たくさん財産を貰っている相続人がいて不公平だ。

相続人の中には、被相続人（亡くなった方）から生前に贈与を受けていた人や、遺言で他の相続人より多くの遺産を貰う人もいます。このような場合、相続人間に不公平感が生じ、遺産分割の話し合いがまとまらない原因になることがあります。不公平感を解消して納得できる解決を得るた...続きを読む

↓遺産を一部の相続人が勝手に使い込んでいる。

相続が開始すると、被相続人（亡くなった方）の財産を管理していた相続人が、遺産となる預貯金を生前や死亡後に引き出していることが判明することがあります。引き出されたお金が適切に管理されていれば問題ないのですが、使途が不明である場合には、遺産分割の話し合いで解決する...続きを読む

↓遺言書が信用できない。遺言書の内容に納得できない。

被相続人（亡くなった方）が遺言書を残しており、一部の相続人に有利な内容となっている場合、その他の相続人としては納得できない場合があります。遺言書の内容に納得できないだけでなく、場合によっては、被相続人の真意に基づいて作成された遺言書であるかどうか疑問が生じるこ...続きを読む

↓家族が揉めないように遺言書を残したい。

自分の死後、遺産をめぐってご家族が対立することを望む人などいません。相続人間の紛争を予防するためには、それぞれの相続人の立場や権利に配慮した上で、誰もが納得するバランスのとれた遺言書を生前に作成する必要があります。じつは遺産相続をめぐる問題で最も重要なことは、...続きを読む